季節の変わり目に訪れる痒み

私の肌の悩みは季節の変わり目に訪れる乾燥です。冬はよく乾燥していると感じる季節で、スプレータイプの化粧水を時々しているのですが、季節の変わり目に訪れる乾燥は冬の乾燥とは違います。

冬の乾燥は乾燥しているだけなのですが、季節の変わり目の乾燥は痒みも一緒に起こります。全体的に痒いなと思うのですが、特にほほや顎に痒みが起こります。

また、ほほに髪の毛が当たると耐えられないくらい痒くなり、ダメだと思いながらかいてしまいます。そうするとすでに乾燥しているのに、かいてしまうのでひどく赤くなってしまいます。

この季節の変わり目に訪れるひどい痒みは、だいたい1週間ぐらいでひいていくのですが、その1週間が耐えられない期間になります。

その時はなるべく保湿に心がけて、なるべく触らないようにしています。また、痒くて触りたくなった時には、冬と同じようにスプレータイプの化粧水を頻繁にやるようにしています。洗顔にも気を遣っていて、nicoせっけんで丁寧に洗うようにしています。

触るのは無意識に行ってしまうので気をつけないといけないなと思いますが、気がついた時にはやめるようにしています。そのある一定の期間が過ぎると肌のひどい痒みはなくなって肌が落ち着いてきます。その時はイライラしてしまうし、本当に早く過ぎて欲しいと思う期間です。

肌のかぶれ・湿疹の原因について

お肌の悩みの一つに「かぶれ・湿疹」がありますが、これらの原因について見ていきましょう。

一つ目は、「アレルギー性接触皮膚炎」。

特定の物質に対してアレルギー反応が出る「抗体」を持っている人に起こります。

肌には、「ランゲルハンス細胞」などの番人が存在していますが、これらの番人が肌に触れた物質を「有害な物だ」と判断した時に、かぶれが生じるのです。

アレルギーを起こす物質は人によって違いますが、多いのはニッケル・コバルトなどの重金属類、ウルシやギンナンなどの植物が挙げられます。

二つ目は、「刺激性接触皮膚炎」。

強い刺激や毒性のある物質により、生じる皮膚炎です。

人間の肌のいちばん外部にある角層には、チリ・ホコリ・紫外線などといった刺激から肌をガードするバリア機能が付いています。

しかし、このバリア機能でもガードしきれない刺激に触れると、角層の中で特殊なたんぱく質が生成され、炎症が起きてしまうのです。

刺激性接触皮膚炎は、強酸などの化学物質のみならず、化粧品・ヘアケア剤・歯磨き粉など、あらゆる物が原因となりえます。

三つ目は、「光接触性皮膚炎」。

特定の物質を肌に塗った後、紫外線を浴びることにより生じる皮膚炎です。

香水・日焼け止め・塗り薬などで生じることがあるので、これらの物を使う時は、説明書にしっかり目を通しましょう。

いちご鼻をなんとかしたい!

子供の頃はお肌のトラブルなんて知りもしなかったけど、中学一年の春、小鼻に突然出来た黒い点。

その時は何かわからなかったけど、思い返せば、それが角栓第1号だったんだ。

当時インターネットなどなく、正しい処置の仕方もわからず、小鼻をひねって押し出そうとして、皮膚を傷つけて軟膏塗って治したんだったなあ。

あの頃は角栓ができる度にひねり出していたけど、そのうち顔中ニキビだらけになってきて、手に負えなくなって、諦めの思春期を送った。

高卒で社会に出る頃、お化粧もし初めて、ますますお肌に負担をかける日々。

一般的に思春期過ぎたら一度お肌がきれいになると言われてるけど、私の場合は思春期から今まで、肌がゆで卵のようになることはなかった。

お鼻も今では立派ないちご鼻。

なんとかしたいと思って、インターネットで調べてみるも、出てくるのは広告ばかり。

やっと見つけた、「角栓の対処」が書いてあるページには、蒸しタオルで毛穴を開く、オイルと綿棒でくるくるする、収れん化粧水で引き締めるとか同じようなことが書いてあるばかり。

そんなことしたって全然取れないのに〜(涙)

結局、角栓が溜まってくると鼻をギューッとひねり潰して絞り出す始末。やってることは中学の時と変わらない。

お陰でお鼻はボコボコになってる。

脂漏性皮膚炎

私は18歳の頃から、約15年間脂漏性皮膚炎という難治性皮膚疾患に悩まされていました。

当時の私のお肌は赤く腫れ、ただれ、痒みもひどく、夜中気掻き毟って顔が血だらけになっていたことも多々ありました。

脂漏性皮膚炎専用の化粧水やデパ地下の美容液、ドラッグストアの化粧品ほぼ全部試したけれど、治らず。エステも何100万という大金もはたきました。でも、私のお肌は治ることは一切ありませんでした。もしろ、それどころかひどくなる一方。私は管理栄養士の資格も持っていたので食事面からのケアもしていましたが、効果は現れませんでした。そんな時、薬膳料理と出会い、私の体調に合った薬膳を取り入れることで、あんなに苦しかった皮膚疾患もな治り、さらに減量にまで成功しました。薬膳だけでなく、肌断食もすることで、みるみるお肌が生まれ変わってきたのです。

今までは、化粧水などの外部からの刺激によって赤みが悪化していたということがわかりました。

女性にとってお肌は命の次に大事なことと言っても過言では無いぐらい、スキンケアに力を入れている人が多いと思います。しかし、私みたいにお肌が弱く肌荒れがしている人だと、そのスキンケアが刺激になっている可能性もあるのです。

一度手放す勇気を持って、新たなスキンケア方法をするのも一つの考え方だと私の経験から思いました。

冬になると肌が乾燥

冬になると肌が乾燥してしまい、皮膚がつっぱる、肌がカサカサする、粉ふき、かゆくなるという症状で悩む人は多いです。冬に限らず、年中この症状で悩んでいる人もいるかもしれません。

皮膚の水分量が低下することで発症する乾燥肌の症状は、皮脂の分泌量の低下、紫外線、衣服などからの摩擦などによって起こります。その中でも、原因として多いのが日頃の肌ケアや入浴方法です。

自分の肌に合わない化粧品や石鹸を使っている、熱いお風呂に入ることで乾燥肌は起こりやすいです。肌に合わない化粧品などを使うことで肌サイクルが乱れやすいですし、熱いお風呂は皮脂が必要以上に取り除かれてしまいます。

また、お風呂で体を洗うときにこすりすぎるのもよくありません。乾燥肌の症状が悩みの人は、これらの点に注意をしてみましょう。化粧品や石鹸などは、できるだけ刺激がないモノを選ぶことが大切ですし、本格的にケアしたいなら肌に何もつけないようにすることも効果的です。

そして、お風呂ではぬるめのお湯を使うようにして、体を洗うときは柔らかいタオルなどを利用して優しく洗います。このような対策をするだけでも乾燥肌が徐々に改善されます。乾燥肌に悩まされない生活を送るためにも、正しいスキンケアを心掛けましょう。